ひろ

中野 裕哲
Hiroaki Nakano

起業コンサルタント
税理士
社会保険労務士
行政書士
ファイナンシャルプランナー
(CFP(R)・1級FP技能士)

All About 「起業・独立のノウハウ」 ガイド

経済産業省後援 DREAM GATE
起業アドバイザー

起業家支援をライフワークとして
活動中です。

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記事一覧(70)

起業のハードルを下げる方法

毎日、数件の起業相談が寄せられる。一人ひとり、その人の考えていること、感じていることを聞き出しながら、ときに励まし、ときに答えを導くためのヒントを与え、より良い方向へと導くのが使命だ。起業家は悩み深い。それもそのはず、会社員だったら毎月当然のように入ってきていた収入も、もしかしたら明日から0円になるかもしれないのだ。私だって、そこをうまく通過して、今がある。そんな起業の不安の代表格、「もし売上が上がらなかったらどうしよう!」というものに対する対策(起業のハードルを下げる方法)には主に3つある。(1)前職から仕事をもらう(2)最初は下請けに徹する(3)日銭を稼げるビジネスと組み合わせるの3つだ。1と2は、わかりやすい。要するに、変なプライドなど捨てて、周りに助けてもらうのだ。ご祝儀的に仕事がもらえる「ビギナーズラック」を活かさぬ手はない。日頃から周りの人たちを大切にし、どれだけ「愛されているか」の試金石でもある。3は、ビジネスモデルの構築の際に、深く考える必要がある。とくにWeb系サービスの場合、ビジネスが育ってキャッシュになるまでが長い。資金繰り、資金調達とも密接に関係する。よくよく考えておく必要がある。相談を受ける際に、重視するべき点だ。不安を感じているなら、一度、3つの可能性を探ってみよう!個別のケースへのアドバイスは無料相談をお申し込みいただければ、もちろん可能です。

「投信1」へのコンテンツ提供で業務提携

「まるごと起業支援」サービスを展開するV-Spiritsグループは、「Longine」、「株1」、「投信1」などのWebメディアを展開する株式会社ナビゲータープラットフォームとコンテンツ提供で業務提携をいたしました。株式会社ナビゲータープラットフォームは、12年連続人気No.1アナリストなど、トップクラスの証券アナリストが質の高い投資アイデアを提供する、個人投資家向け経済メディアを運営する企業。V-Spiritsグループのクライアントでもあります。http://www.longine.jp/company今回の業務提携により、長年の起業支援で蓄積されたノウハウと実績をもとに、グループ代表の中野裕哲ほか各種専門家が「投信1」へのコンテンツを提供します。主にマネーライフのジャンルで、個人向けのマネー情報や起業、副業を目指す方への情報を発信します。「投信1」は、Yahoo!ニュース、Yahoo!ファイナンス、スマートニュース、グノシー、NewsPicks、楽天証券などにニュースコンテンツを提供しており、それらのメディアにV-Spiritsグループの執筆記事の掲載が行われる可能性があります。本提携により、従業の起業予備軍よりも広い読者層が、起業、副業についての質の高い情報を得られる環境の構築を目指します。・提携サイト:「投信1」http://www.toushin-1.jp/

12冊目、見本 完成!

V-Spirits出版

本日、クライアントさんよりご連絡があり、商業出版にて本を出すことになりました^^これで、商業出版を果たしたクライアントさんは7社目。今回のケースでは、出版コンサルタントさんをご紹介して、その指導のもと1年ほどかけて、実現しました。会社のブランディング、集客におおいにプラスになることが予想され、今後が楽しみです。このように、商業出版が実現できればいいのですが、読者層やテーマを考えると、商業出版で本を出すのは、出版社側の採算や企画会議突破などの問題で、なかなか難しいといったケースもあります。一方で、何とかして書籍を出版すれば、会社やサービスのブランディングを考えるうえで、かなり効果的なケースも多いものです。そこで、突然ですが、弊社にて独自の出版事業を始めることになりました。いわゆる商業出版ではなくて、自費系ですが、クオリティと価格の面で、かなり競争力を持つおもしろいビジネスモデルができたと自負しています。「V-Spirits出版」の特長1)直木賞候補作と全く同じ陣営でのサポート直木賞候補作品も手がける現役の大手出版社の編集者、校正者、カバーデザイナー、印刷会社などがバックアップします。直木賞候補作と同じ陣営でのサポートです。このクオリティでの自費系は他にはないものです。2)低価格、明朗会計、補助金の可能性あり起業家さんが主な対象のため、低価格を実現します。大手出版社の自費系の1/2~1/10くらいの価格帯とし、明朗会計で内訳もなるべく開示します。タイミングや条件が合えば、国の補助金を利用し、コストを上手に抑えていきます。3)kindleでの流通一般書店での紙の本の流通はありません。そのかわり、電子書籍化し、kindleで流通をするお手伝いをいたします。年内に1冊目を開始できればと考えております。サポート陣営のマンパワーもありますから、そんなに多くをいっぺんにサポートはできないと思われます。ご興味ある方は、ひとまず、ご連絡ください。

敵は作るな

例のカリスマ社長があるとき、言っていたこと。今でも鮮明に覚えている。誰もに好かれる経営者は、こういう考え方をするんだと思った。「中野君、経営をしていくんだったら、敵は絶対に作ってはならないよ。人それぞれいろんな考え方があるから、経営上、誰かを味方にしたくても、味方になってくれないときはある。それは仕方がない。その場合はプラスマイナス0だ。ただし、敵にしてしまったら、足を引っぱられる。経営にとってかなりのマイナスだ。」なるほど。たしかにそうだ。その会社では、右から左まで、すべての新聞を購読していた。どんな人とでも、会話を合わせられるし、味方にしておけるからだ。世の中もそうだし、社員だって、お客様だって、いろんな思想や考え方がある。本当は支持する政党や思想があったとしても、あえて封印していた。経営者は「旗幟鮮明」にするのが全て善とは限らないと思った。経営というのは机上の学問で割り切れるような単純なものではない。泥臭い政治や感情の世界でもあるのだと気づいた。ライバルはいても良いとしても、不用意に敵に回すのは下策だろう。もちろん、どんな思想も発言も個人の自由だ。ただ、不用意に敵を作るくらいなら言わないほうがいい。発言するときは細心の注意が必要だと感じた。

立て板に水

20代の頃の話だ。ある日、社長室に用があって入ると、例のカリスマ社長に言われた。「中野君は、『立て板に水』のような話し方をするよね」。「それも良いんだけど、やっぱり男は愛嬌だよ。女は度胸で良いんだ。男は愛嬌なんだぞ。」と。考えてみれば、社長は、昨日今日、田舎から出てきたというような話し方をする。一度でも社長と話せば、みんなファンになる。厳しいのに、どこか安心するような、威厳があるのに、どこかかわいいような話し方だ。一代でこれだけの会社を作り上げ、大企業と対等に渡り合うような社長とは思えないような話し方だ。でも、だから魅力があるのだろう。一方で、その頃の自分は、頭良く見られたいとか、切れ者に見られたいとか、背伸びしていたに違いない。20代の若さで、大手金融機関の支店長と渡り合うような重責を任されたのだから、肩にチカラが入っても、致し方なかったのかもしれない。その日から、出世していく人、成功している人の話し方を研究するようになった。営業成績全国トップの営業マンの話し方、いろんな会社で上にいく人の話し方、自然と部下がついていく人の話し方など。一つのことに気がついた。『立て板に水』の人は居なかった。頭良さそうな話し方をする人も居なかった。むしろ、自由奔放で、わがままで、おもしろい人。表現するなら、構えず、「素の自分」でいられる人なんだと。その日から、新しい自分になることができた。