V-Spirits出版
本日、クライアントさんよりご連絡があり、商業出版にて本を出すことになりました^^
これで、商業出版を果たしたクライアントさんは7社目。
今回のケースでは、出版コンサルタントさんをご紹介して、その指導のもと1年ほどかけて、実現しました。会社のブランディング、集客におおいにプラスになることが予想され、今後が楽しみです。
このように、商業出版が実現できればいいのですが、読者層やテーマを考えると、商業出版で本を出すのは、出版社側の採算や企画会議突破などの問題で、なかなか難しいといったケースもあります。
一方で、何とかして書籍を出版すれば、会社やサービスのブランディングを考えるうえで、かなり効果的なケースも多いものです。
そこで、突然ですが、弊社にて独自の出版事業を始めることになりました。
いわゆる商業出版ではなくて、自費系ですが、クオリティと価格の面で、かなり競争力を持つおもしろいビジネスモデルができたと自負しています。
「V-Spirits出版」の特長
1)直木賞候補作と全く同じ陣営でのサポート
直木賞候補作品も手がける現役の大手出版社の編集者、校正者、カバーデザイナー、印刷会社などがバックアップします。直木賞候補作と同じ陣営でのサポートです。このクオリティでの自費系は他にはないものです。
2)低価格、明朗会計、補助金の可能性あり
起業家さんが主な対象のため、低価格を実現します。大手出版社の自費系の1/2~1/10くらいの価格帯とし、明朗会計で内訳もなるべく開示します。タイミングや条件が合えば、国の補助金を利用し、コストを上手に抑えていきます。
3)kindleでの流通
一般書店での紙の本の流通はありません。そのかわり、電子書籍化し、kindleで流通をするお手伝いをいたします。
年内に1冊目を開始できればと考えております。サポート陣営のマンパワーもありますから、そんなに多くをいっぺんにサポートはできないと思われます。ご興味ある方は、ひとまず、ご連絡ください。
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